宮武うどんについて

ひやひや・あつあつ・ひやあつの元祖 伝説の讃岐うどん

宮武うどんは、ひやひや・あつあつ・ひやあつの元祖、伝説のうどんといわれています。
香川県琴平町の宮武うどんの店主・宮武一郎さんの好意により、のれん分けしていただき、高松市に宮武うどんとして、平成22年4月に開業いたしました。
手打ちうどん作りとダシの取り方を直接伝授していただき、食材にもこだわりすべて同一の素材を使い、また、手ねり用桶から、めん棒・まな板・手包丁・釜・ボイラー・どんぶり鉢まで、すべて琴平の店舗で使っていたものを譲り受けました。製麺機を一切使わずに昔ながらの技法と味を受け継いでいく所存です。生地作りはその日の気温と湿度を考慮して塩と水の分量を決めて粉を合わせ、だんごを作り、一晩じっくりと熟成させ、早朝から菊もみしてめん棒で伸ばした生地を、一本一本手包丁で切って丸釜で約8~9分茹で上げます。角の立った四角い麺で、ねじれと縮みがあり、ダシがよく絡むように仕上げます。是非ご来店の上ご賞味下さいますようお願い申し上げます。

  • 昭和○○年から使われているまな板や道具昭和30年頃から使われているまな板や道具

お願い

店頭での玉売りは致しますが、混雑時は数量限定とさせていただきます。

宮武うどん 代表メニュー

宮武うどんのメニューは、熱いうどん・冷たいうどん、熱いだしか冷たいだし、をそれぞれお選びいただきご注文ください。また、天ぷら類は、和食料理15年経験の店主自信作の一品です。

宮武うどん写真 宮武うどんメニュー一覧

宮武うどんへのアクセス

瀬戸大橋・松山・高知方面からお越しの方へ
高松自動車道を高松方面へ進み、高松西ICにて下車。直進500m
※瀬戸大橋方面からお越しの際は、高松檀紙ICでは下車できません。
明石大橋・淡路・鳴門方面からお越しの方へ
高松自動車道を愛媛・高知方面へ進み、高松檀紙ICにて下車。
※明石大橋方面からお越しの際は、高松西ICでは下車できません。
公共交通機関でお越しの方へ
JR高松駅より玉藻公園入口横の琴電(高松琴平電鉄)高松築港駅より、琴平線(琴平・滝の宮・岡本行)円座駅下車。徒歩約25分。

宮武うどん外観

宮武うどんへのアクセスマップ

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宮武うどん外観(駐車場あります)